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サイト管理人のブログです。                                総務部 入社9年目です。事務の目線から日々の社員の活動をバックアップしつつ、つらつらと綴っていきます。宜しくお願いします。

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空き家対策セミナー

平成30年8月30日、塩尻市の「えんぱーく」3階の多目的ホールで開催されました。この日は県内各地からの協会会員、市の関係者、不動産業者、一般の方等で満席になっていました。

余談ですが、この「えんぱーく」初めて行ってみましたが、白を基調にしたおしゃれな空間が各階に広がり、市民のための憩いの場であったり学習室から会議室、音楽室、多目的ホールとして利用できとても画期的な建物でした。

 

ここで発表してくださった講師の方は、はるばる広島県の尾道市から来てくださった、   「NPO法人尾道空き家再生プロジェクト」の代表理事 豊田雅子氏です。

尾道といえば2017年の社員旅行で行った千光寺のあるところです!坂の町で至るところに猫がいたり、古い家をリノベーションしておしゃれなカフェになっていたり、可愛い雑貨屋になっているところが多い事で有名な町でした!

このような魅力的な街になったのは豊田さん達のプロジェクトの賜物だったということを、今回初めて知らされたのでした。



どのような活動をしているのかといいますと。。。

第1号「通称尾道ガウディハウス」を皮切りに数々の空家に手を加えて空き家をうまく活用し再生させてきたそうです。

 

 


このガウディハウスは洋館付きの趣あるものでしたが、25年空家の状態で放置されていて、相続する方もいないのでただで譲りうけたものだそうです。片付けや掃除にかなりの日数を要したそうですが、今ではこの活動の拠点になったり、芸術家の発表の場になったりでブログによって国内から海外にまで拡散され尾道の象徴になっているようです。

 

 

 

「三軒家アパートメント」

戦後に建てられた風呂無し、トイレ共同という昔ながらの形式のレトロなアパート。2棟10室が空いていたのでモノづくるをする人やアーティストに呼びかけ工房や事務所、ショップに各部屋を提供し、入居者が好きなようにリノベーションをして再生したものです。

駅裏の路地裏感を活かしたそうです。

 

 

 

他にもアイデアを活かしてこのようなイベントを開催しているそうです。

空き家を片付けている時にかなりの食器や骨董品まで出てくるそうです。それを蚤の市で投げ銭程度で値段を付けずに好きなものを好きなだけ持って行ってもらっているそうです。

 

空き地はお寺の跡地を利用して、子供がいる親たちが集まり砂場や花壇、ベンチ等を作り、そこでテントを張ってお茶をしたり憩いの場になっているようです。レモンや梅を植えて収穫した実でお菓子を作ったりするそうです。

 

「尾道建築塾」と題してDIY好きな人が集まり建築家の方に技術を教わったり、たてもの探訪で町並みを巡ってみたりするイベントも開催しているようです。

 

お金をかけずにアイデア一つで人が集まり、そこからまた色んなアイデアが生まれる・・・。 素晴らしいプロジェクトだと思いました。

豊田さんはこの活動によって「生活が豊かになった」「町が元気になった」とおっしゃっていました。今や不動産は負の遺産とまで言われる時代になりましたが、そんなことは無い、アイデア一つで若者の再生の拠点になったりするのです。

いい勉強になりました!

 

NPO法人 尾道空き家再生プロジェクト http://www.onomichisaisei.com

 

 

ゴミゼロ運動に参加しました

 

エコアクション21で社会貢献の一環として、クリーン長野運動推進本部主催の『春のゴミゼロ運動』へ社員5名とその子供2名で参加をしました。

参加者は各地総勢1,111名とのことで、そのうち犀川第2緑地は285名で一帯を手分けして可燃ごみ不燃ごみを分別しながらゴミ拾いを行いました。



草むらの奥までは危険で侵入はできませんでしたが、草むらを少し入り草をかき分けると空き缶・ペットボトル・空き瓶・紙くず・雑誌・ハンガーなど一般ごみが捨ててありました。

一般ごみの他にも焼却灰の入った土のう袋・コンクリートブロックなど、中には電子レンジ・ガスコンロが捨ててありました。

 



今回1時間程の作業で参加者で拾ったゴミは、小さなものから大きなものまで色々な種類のゴミが捨てられていて驚きました。草むらや木々の奥にはまだまだゴミが捨てられているだろうと予測がつきます。

 



ゴミのポイ捨てや不法投棄が平気でされている現実に愕然とすると共に、今回のテーマでもあります~『ゴミゼロ運動』みんなの手でつくろう美しいまち長野~になるには、改めて一人一人が環境に対して強く意識し、拾うことより捨てないことを実施していかないと、なくならない問題だと感じました。

子供達も、沢山のゴミを目の当たりにしてゴミへの意識も変わったと思います。

今後もこの様な活動に積極的に参加していきたいと思います。

 

きのこ駒打ち体験

 

エコアクションで社会貢献の一貫として、市民の森プロジェクトチームの主催できのこの駒打ち体験に行ってまいりました。この日はとてもお天気が良く、森の中で作業をするにはとても気持ちのいい日でした。

子供達一生懸命きのこの菌を打っております。今日打った菌は「クリタケ」「なめこ」「しいたけ」です。全部で軽トラック3台分ほどの木に菌を打ちました。最後までみんなで力を合わせ頑張って打ちました。



20人ほどで並んでホダ木リレーをして山の中に並べていきました。こうすると山の養分を吸って菌が成長していくのだそうです。食べられるようになるのは、来年の秋でしょうか?とのことです。自然に優しい活動をしていらっしゃる市民の森プロジェクトチームの方々は素晴らしい活動をしているなと思いました。私たちも少しでもその一助となることができて良かったと思います。

 

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